リウマチは免疫の仕組みに関係が? HOME

リウマチは免疫の仕組みに関係がある?

現在、関節リウマチは免疫の働きと深い関わりがある病気と言われています。免疫の働きというのは簡単に説明しますと、体内に侵入してくる細菌やウィルスなどの病原体と戦うことを言います。しかし、実際の免疫の仕組自体が生命の神秘を象徴しているといってよいほど複雑なものです。

関節リウマチは、自己免疫病の一つに分類されていますが、自己免疫病は、本来外から侵入した病原体と戦うべき免疫の働きが、自分自身を誤って攻撃するために起きてしまう病気のことです。なぜ、この様なことが起こるかというと、体内には、病原体の排除を任務とする免疫隊があり、免疫隊はそれが決まった役割をもつ様々な種類の細胞で構成されています。

好中球、マクロファージ、T細胞、B細胞、つまり細胞群です。好中球とマクロファージは貪食細胞とも呼ばれ、皮膚、粘膜のバリアーをくぐって体内に侵入してきた病原体を片っ端から食べてしまいます。免疫の中でもこれらは白血球の仲間で、骨の内部にある骨髄という場所で作られています。

T細胞、B細胞は白血球にあたるなかでも、リンパ球と呼ばれていて貪食細胞と区別されているようです。免疫の重要な部分としては攻撃する相手をうまく見分けることです。しかしこの働きに狂いが生じると自己免疫病という非常にやっかいな問題になってしまいます。

関節リウマチの完治が難しい現代では、病気と長く付き合うこと自体は、残念ながら仕方ないと言わざるをえませんが、しかし、たとえ進行の速いタイプだからと言っても、V型やW型にならないようにすることが大変重要になってきますし、皆さんもおかしな?と思うところがあればとにもかくにも早期診断を心がけましょう。

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