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リウマチを診断し早期発見する為にはどうするの?

リウマチは早期診断が大事です。これほど口をすっぱくして言うのも、当たり前の事ですが、どんな病気も一番の治療法は早期発見だからです!特に関節リウマチは、次の二つの点から早期発見・診断、早期治療が極めて重要になってきます。

、関節リウマチが進行していて、正常ではない滑膜の容積がふえてしまい、病気に侵されてしまった関節の数が増えてしまってからでは抗リウマチ剤の効きが非常に悪くなり、骨の破壊の進行をストップさせるのが大変厳しくなってしまいます。

、関節の痛みや腫れなどの自覚症状が出てから約6週間以内で、すでに骨の萎縮や破壊の傾向が見られるようになります。これは関節リウマチでも非常に進行の早いタイプになり、このタイプは別に稀な例でもなく、日常の診察でもよく目に掛かるものの様です。

関節リウマチはもちろん早期発見されればされるほど、治療効果が期待できますし、関節破壊による障害を防ぐこともできます。しかし、関節リウマチは通風などのように、容易に診断を下せるようなものでもありません。非常に複雑な病気です。

関節リウマチという病気は例えリウマトイド因子が陰性という反応が出ても、リウマチではないと確定しきれない病気なのです。しかし逆に、陽性だからといって関節リウマチだという診断もできません。本当に複雑です。また、関節リウマチは多彩な症状を見せるのも診断を難しくしている原因となっています。

なぜなら、様々な部位に発症するリウマチ性疾患でもあり、病変部位からいうと、結合組織疾患でもあり、原因からいうと自己免疫疾患であると言えるからです。

それではつぎに、早期関節リウマチ発見の為の7つの診断基準をお教えします。リウマチと言う病気には学会が設けられており、日本リウマチ学会とアメリカリウマチ学会とがあります。これらでは微妙に診断基準が違うので、ここでは特に重要だと思われるものを双方からピックアップしていきます。

、朝に関節のこわばりが1時間ぐらい続く。

、手の関節に腫れがある。(6週間以上続く)

、皮下結節(リウマトイド結節)がある。(肘やひざ、後頭部にコブがある)

、全身の2つ以上の関節に炎症による腫れがある。

、血液検査でリウマトイド因子が検出される。(関節リウマチは60%から80%が陽性)人

、左右対称の関節に腫れがある。

、血液検査で血沈、CRPに異常がみられる。

このなかで3つ以上の項目に当てはまると早期関節リウマチの可能性が高いです。なので少しでも当てはまると思われた方は、早く関節リウマチの専門医のもとに行かれることをおすすめします。

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