リウマチを尿からも診断 HOME

リウマチを尿からも診断する

リウマチは尿からも診断することが出来ます。腎臓は血液をろ過して尿として体外に排出しています。しかし、腎臓の機能障害が起こってしまうと尿中にタンパク質、糖などが含まれて、腎臓の細胞からはがれ出てきたカスが多くなったりします。なので、腎臓が正常化かを調べる手段には、尿検査や診断の際にも、治療に入ってからも定期的に行われます。

なんせリウマチという病気自体が腎障害を起こしやすいので、薬の副作用でも腎障害が起こるからです。なので月に一度は尿タンパクの検査を行ないましょう!腎臓へ集まってきた血液は、糸球体という器官でチェックされます。この器官を通れるのは一定の大きさ以下の物質だけになり、タンパク質の分子は、大きいのでほとんど通ることができないのです。

なので、健康な尿の中には普通はわずかな量のタンパク質しか含まれていませんが、糸球体の性質が変わったりすると、タンパク質が尿の中に漏れてしまいます。尿タンパクの検査には2つの種類があり、タンパク質が尿の中にあるかを見る、定性検査と、どのくらいタンパク質が出ているかを調べる、定量検査があります。

定性検査陰性(−)、定量検査で、尿1dl中のタンパク質の量は5から10ミリグラム以下になります。しかし、関節リウマチにおいては、抗リウマチ剤や非ステロイド抗炎症鎮痛剤の服用によって、腎臓障害が起こり、それにより尿タンパクが陽性になることが少なくありません。また、その他でも、アミロイドーシス、全身性エリテマトーデス、クリオグロブリン血症などの合併症で尿タンパクが陽性になることもあります。なので、尿検査は、定期的に行いましょう。

>>リウマチの痛み解決方法を公開中<<

トップページ > リウマチを尿からも診断

経済