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リウマチと間違いやすい病気って?

なんと全身の関節が痛くなるリウマチ性疾患は、200種類以上もあると言われています。リウマチと間違いやすい病気が、その中にもたくさんあるので紹介したいと思います。

関節が痛んだり変形する病気

●変形性関節症
現在関節の病気でいちばん多いと言われているのがこの疾病です。老化により関節軟骨が弾力を失い擦り減り、関節をスムーズに動かせなくなります。無理に動かそうとすると痛みを伴います。

●外反母趾
靴の圧迫のために足の指が曲ってしまい、変形を引き起こす病気です。無理に歩くと激痛を伴います。

●痛風
血液中の尿酸が過剰になった結果、結晶化し。これを異物と認識した白血球が出現するために、関節に炎症を起こしてしまいます。これを痛風発作といいます。痛風には男性患者が非常に多く、尿酸値をコントロールできれば、発作は未然に予防できます。

膠原病に似ている病気

関節リウマチは膠原病の1種と考えられています。その理由は全身性の病気であること、自己免疫疾患であることなどが理由です。関節痛を起こすので間違いやすい病気です。

●シェーグレン症候群
自己免疫病で、涙腺や唾液腺に慢性の炎症が起こり、目や口が乾く病気です。だ液の量が減少し、口の中が乾き、耳下腺がはれたり、虫歯にもなりやすくなります。眼は涙が出にくくなっていつもゴロゴロした異物感があり(乾燥性角結膜炎)、リウマチの次に多い疾病です。

●多発性筋炎
筋肉に炎症が変性を起こして、力が入らなくなったり痛んだりします。全身の臓器が冒される場合もある恐ろしい病気です。

●リウマチ性多発筋症
関節以外にも、腰や背中太もも、腕などの筋肉痛が起こる病気です。

●強皮症
皮膚が硬くなる病気です。皮膚だけの限局性強皮症と全身の臓器に及ぶ全身性強皮症があります。

●全身性のエリテマトーデス
これは膠原病の代表的な疾患です。20歳から40歳までの妊娠が出来る女性に多いのが特徴的です。皮膚や血管、心臓などの全身が炎症を起こし、発熱してしまい、細胞核DNAに抗体が結合して免疫複合体となり、これが各臓器にダメージを与えます。更に、指が青白くなるレイノー反応なども現れます。

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