リウマチは関節以外にも症状がでる? HOME

リウマチは関節以外にも症状がでる?

関節リウマチは、全身性結合織病の一つです。なので、皮膚や心臓、血管、肺など、体のあちこちに病気が起きてくることがあります。もちろん関節リウマチの症状がはっきり現れるのは関節で、それ以外の症状はそれほど多くはありません。

しかし貧血のように、関節リウマチの人のほとんどにみられるものもあり、熟練した医師による注意ぶかい経過観察が欠かせません。

関節リウマチで、関節以外にみられる症状には次のようなものがあります。

皮下結節
骨が出っ張っていて外圧がかかりやすい場所の皮膚の下にできる。硬いしこりで、大きさは1センチほどで痛みはなく、いちばんできやすいのは肘です。皮下結節はリウマチ結節呼ばれていて、関節リウマチに特徴的なものなので、他の似た病気と見分ける際の目印になります。

血管の炎症
血管の炎症は、免疫の異常によって起きると考えられます。
炎症がおきた血管から血液が行っている臓器では、栄養や酸素が十分に行き渡らなくなり、皮膚や腸に潰瘍ができたり、神経にしびれ、痛みなどの障害も出ます。血管の炎症はあちこちの臓器に病気起こしやすいため、治療も難しくなるので注意が必要です。

眼の症状
関係を務いちばん外側の強膜が炎症を起こし、角膜が充血したり、進行すると、眼の痛みや視力障害も起こります。また、シェーグレン症候群を合併すると、眼が乾いてゴロゴロすることもあります。

肺の症状
胸膜炎や間質性肺炎を起こすことがあります。これらは、血管の炎症が背景にあると考えられます。胸膜炎では肺に水がたまり、発熱、胸痛、咳が起こります。

貧血
他の症状と比べれば、関節リウマチにごく一般的なのが、鉄不応性貧血です。リウマチの症状に伴ってよくなったり悪かったり上下します。

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