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リウマチの炎症反応検査について

リウマチの炎症反応検査をするには、まず赤沈(血沈)の検査をしましょう!赤沈(せきちん)は赤血球沈降速度の略語で、血沈と呼ぶこともあります。血液を試験管に移し、血液が固まるのを防ぐクエン酸ナトリウムと医薬品を混ぜておきます。しばらくすると赤血球が底に沈み、その上に血しょうという黄色っぽい透明な液体が分離します。そして血しょうのメモリを見て、赤血球が1時間にどれぐらい沈んだかを調べます。

次に赤血球が沈む速度についてですが、正常な男性においては1時間に15ミリ以下、女性が20ミリ以下になります。これにより代謝の働きがおかしくなったり、組織自体に炎症が起こったりしてしまうと病気も早くなってしまいます。関節リウマチでは平均が30から40ミリで、重度になると80ミリ以上にもなってしまうのです。しかし、心筋梗塞や肺結核、悪性腫瘍、その他の膠原病などでも数値が増えていきますので、診断にはそれほど役には立たないかもしれません。

これらの検査では関節リウマチの進行度合いを確認したり、治療の効果が予想どうりに表れているのかを見極めるのには有効的でしょう!

次に、C反応たんぱくの検査というものがあります。このC反応たんぱく(CRP)は炎症が起きたり組織破壊が起きた時に、血液中に現れる特殊なたんぱく質の事です。なので、健康な時にはほとんど存在していません。

このたんぱく質は、もともと肺炎球菌という細菌の、C多唐体という成分に反応して現れるタンパク質です。炎症反応が現れると、赤沈より早くに表れだして急速に増加しだします。そして、炎症反応が無くなるとこのたんぱく質は消えて無くなってしまうのです。なので関節リウマチだけではなく、その他の膠原病やウィルスなどの感染においても、陽性反応が出ますので、体の中に炎症があるかどうかを早く知る手がかりになります。

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